今週の行ったトレード
◆エントリーした獲物
4日
ポンドル -3pips(4ロット 40万通貨)
◆追いかけた獲物
1日
ユロドル 日本時間で動くよね~とは思っていたが、動いてしまったので入っていない
2日
ユロドル 押し目買いエリアで押し目買い否定が入って急下落
◆まとめ
前半のユロドルが早く動き、更にはファンダ的要因で反対に動いて、ちょっとイライラ感があた
エントリーした気持ちがチャートを視る目を濁らせたか、元々の実力不足なのかわからないがポンドルで負けて9月がスタートした
改めてダウカント、トレンド転換シグナルのポイントを整理したいと感じたので振り返ってみることにした
今週のチャートの振り返り
ドル円

トレード なし
メモ
4・1時間だけだが1週間分のトレンド転換シグナルを追いかけてみた
久々の勉強のような気がする
この辺りの重要性が頭から抜けていた可能性がある
やはり1時間の転換ポイントは多かったが、赤い〇の中
当日は補正していたが、今見てもわからない
その「わからない」があると次のカウントもどうするのか迷ってくる
正確な答えは無いだろうが、もう一度シッカリと見直す取り組みを続けてみようと思う
ユロドル

トレード なし
メモ
やっぱり、後からチャートを視ても4時間のダウカウントは難しい
何処でトレンド転換シグナルているのか明確に視えたのは火曜日の下落だけ
4時間の赤い〇の中は複数の見方があるので、手を出さないのが無難
ダウカントが複数あるリスクにあたる
あとは1時間で3か所
こんなところでトレードするもんじゃないな~と改めて思った
ポンドル

トレード -3
メモ
4時間を視ると複数のカウントが視えてきて、各々のトレンド転換シグナルポイントは違ってくる
そうなると、波が出ないばかりか荒れてしまうのか
買う人と売る人の総量の多い方へ動いてしまうだけで、偏りは見られない状況になってしまう
そこで、エントリーすれば巻き込まれ易い
なんとなく嫌だな~、「でもタジルのは避けたい」そんな格闘があったと言えばあったような気がする
「闘うってそう言うことだよね」が裏目に出てしまった
全ては環境認識なんだな~と改めて思い知らされた
今週の自分自身の行動・思考の振り返りから・課題
今週の自分自身の行動・思考の振り返って、自分の出来たこと、直したいこと、アハ体験の確認、プロスペクト理論の顕在化などなど
◆1週間を終えて
イライラする時間がながかったような気がする1週間でした
エントリー出来ないストレスって言うんですかね
ま~、お疲れさまでした 自分へ
相場へ 今週も勉強させて頂き、ありがとうございました
週末に「トレンド転換シグナルのポイントを振り返る」のは良い週刊だと思って取り組んでみた
毎週やって基礎固めをしたいと思う
◆思考を振り返って
「エントリーしたい」と言う気持ちが抑えられなかったと反省
月曜日あたりからフラストレーションが溜まって、その気持ちを整理できずに木曜日のエントリーに至ったと思う
「複数のシナリオを考える」これはリスクなんだよね
獲物探しになっていたかなども挙げられる
日足がトレンドが出ていない状況でのトレードなので、そもそもが簡単ではないはず
毎日その環境にいると慣れてしまっていたのかと思う
でも、リスクを感じつつエントリしたので、ローソク足の機微に反応し浅い傷で済んだことは、実力と認めて良いと思う
そこは素直に褒めてあげたい
◆スキャルピングの取り組み
ドル円を対象としているが、残念ながら自分のポイントは現れなかった
焦らずに可能性を広めていこうと考えている
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