朝の環境認識　７月　２５日（金）

表示マークについて

　　売り・買いのシナリオが見える　　　■
１．高値を超えた　　　　　　　　　　　▲
２．押しが入り始めた　　　　　　　　　△
　　（エントリを意識し始める）
　　・注文の集中　
　　　攻防の跡が見える　
３．直撃エリアに達してきた　　　　　　〇
　　・直撃まで安くなったか
　　・時間の優位性（欧州ペア）
　　・エントリ足が割っていなければ
　　　落とし込む（必須）
　　
４．時間経過が充分　　　　　　　　　　◎
　　　（ネックラインができたか）

トレード六箇条

其の一　稼げない日はトレードしない
チャンスが来るまで仕掛けを投げない

其の二　勝ち負けで感情を動かさない
「ルール通りにトレードする」　それだけ
それでも負ける事はあるが、機械のようにトレードする
トレードに感情移入しない

其の三　相場の未来を予想しない
未来は誰にもわからない
だから優位性が揃ったときだけエントリーする

其の四　情報を集め過ぎない
情報を集めすぎ消化できなくなる
トレードは自分の意志で入る
入れる条件を教えてもらっても、自分の意志ではなくなる

其の五　人の意見は参考にしない
他人の意見でエントリした場合、自分のルールではなくなる
人のルールは自分には消化できないし、負けたときに分析できない

自分のルールに従い自分の責任でトレードする
何が良くて悪いのかが正しく分析できない

其の六　負けトレードから学ぶ
負けを分析し、次のトレードに活かす

◆状況　　　
・週足　方向 　上　　（水平線　青）
破線の水平線で止められているが実線の水平線をレジスタンスラインとして視ているので方向は上と視る
MAは支えている状況で水平になりつつある

・水平線の根拠
直近の高値をヒゲを折ったラインがサポレジ転換しているところを参照

・日足　方向　上　（水平線　白）

調整を上に抜けて上昇一波から押し目買いが入り易いエリアに到達
MAも支えに来ている状況

押しが入りはじめてきたので４時間で確認する

・水平線の根拠
調整中の高値を参照

◆状況　　　
・４時間　方向 　下　　（水平線　オレンジ）
チャネルラインを上に抜けてきて深く戻してきた
下落が終わったと視るが、MAに抑えれれている状況

トレンド転換するには、１本目のレジスタンスラインを超える、または一旦下がってから上昇都連を付けるなど、まだ買いには早い

・水平線の根拠
直近の高安値

・１時間　方向　上　（水平線　緑）
２回目の上昇の波が止まり始めている様子

・水平線の根拠
安値を切り上げた高値
過去を視るとサポレジ転換しているので、そこを参照した

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
４時間を視ると、まだ日足は押しているとは言えない
４時間も下落は終わったが、まだ買い目線にはならないので転換を待ってからロングを考えたい

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか

・リスクは

・今日はどうする
静観

◇チャートより

◆状況　　　
・週足　方向 　上　（水平線　青）
３回目の上昇から押しが入ってサポートラインに到達
押し目買い勢力が現れ易いところだが、押しが入るには早い

・水平線の根拠
直近高値のヒゲ先

・日足　方向　上　（水平線　白）
深く押したけど買い支えられて反転してきたところ
MAもレートの下に潜ってきたので、本格的に回目線と視るが、高値がリスクになる

・水平線の根拠
前回高値と直近高値を参照

◆状況　　　
・４時間　方向 　上　（水平線　オレンジ）
チャネルラインの下限は明確に抜けたと視ると１本目のラインがレジスタンスラインになるが、そのラインに対して上昇したがヒゲで戻されているので、止められたろ視たいところ

「チャネルラインを抜けていないのか」となるとそれも違う
なので抜けたと視られていると思う

・水平線の根拠
前回の高値と直近の安値を参照

・１時間　方向　下　　（水平線　緑）
下落トレンドが否定され、全戻し

・水平線の根拠
直近のヒゲを折ると前回高値のラインと揃っているところを参照
直近安値のひげ先

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
日足は上昇の波の途中ですが、４時間が日足のヒト波に対して伸びすぎているところ
一旦調整に入ってくる可能性が考えられる

１時間を視ても全戻しになっていて、日足・４時間とは方向が逆なので売る事は考えない

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか

・リスクは

・今日はどうする
静観

◇チャートより

◆状況　　　
・週足　方向 　上　（水平線　青）
３回目の上昇から押しているところで、サポートライン付近まで下落
MAに支えられ易いところ

・水平線の根拠
過去の高値と一致し、安値で買い支える勢力が現れ易いライン

・日足　方向　上　（水平線　白）
全戻しから買い支えられて上昇の波の途中だけど、MAとレジスタンスラインい抑えられ易いところ

・水平線の根拠
過去の高値と直近の安値を参照

◆状況　　　
・４時間　方向 　上　　（水平線　オレンジ）
高値を割って全戻し
安値を割っていないので基本的には買いを考える

・水平線の根拠
レジサポされているラインを参照

・１時間　方向　下　　（水平線　緑）
２回目の下落の波が止められはじめてきたところ

・水平線の根拠
切り下げた安値でローソク足下限が揃って色ところを参照
攻防の跡が視える

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
日足の方向は上なんですが、売り抑えられ易いところ
そこを４時間で視ると日足のMAで売り抑えられているのが視える

４時間だけを視ると買い目線なんですが、日足VS４時間の構図が視える

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか

・リスクは

・今日はどうする
４時間のサポートを割ってくるのか、まだ日足との闘いが続くのか、その辺りを観察していく

◇チャートより

◆状況　　　
・週足　方向 　上　（水平線　青）
二番天井を付けているが、まだMAに買い支えられている

・水平線の根拠
直近の高安値

・日足　方向　上　（水平線　白）
時間経過的にはまだ早いけど、押していると視るのか
でも直近を視ても早すぎるので押し目買いと視るのはリスクがある

・水平線の根拠
調整中の高値を参照

◆状況　　　
・４時間　方向 　下　（水平線　オレンジ）
サポートラインを割って下落一波が出たところ
日足のサポートライン付近で止められている様子

１時間で確認する

・水平線の根拠
切り上げた安値を参照
大陽線が付けられているので参考になる

・１時間　方向　下　　（水平線　緑）
調整から再度下落したが、下落トレンドが否定され全戻し

・水平線の根拠
前回の高安値を参照

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
４時間が割ってきたので、売りたいにはならない
もう少し時間経過を待ってロングを考えたい
４時間のMAはバリバリに下を向いていので、まだ先のシナリオ

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか
日足の押し目買いが現れ易いところで、４時間の売りは考えない

・リスクは

・今日はどうする
静観

◇チャートより

◆状況　　　
高値を切り下げていたなかで、ユーロ円とオージ円だけは斜めを超えてきた

ポン円は案角持ち合い
カナダ円はまだ高値を切り下げている

オージ円は日足も上を向いているので、４時間で押して来たらロングを考えたいところ
特に直近ではローソク足単位で攻防が行われ上に抜けたので押して来たら買いやすいところ

◆状況　　
週足、日足共に買い目線

４時間は下落が終わって押し目買いエリア
１時間は調整から上に抜けたところ

４・１時間同時抜け

なので、１時間の調整から再度上昇を待ちたいところ
タイミングとしては４時間のMAがグランビルするぐらいで、１時間のMAはレートの中に入ってくるが、再度支えにくるタイミングで老なって居るのか

波の規模的には、２３時あたりかと思うが、オージー・円共に自国の時間外なんで、波が出るのかとなると怪しいか

◇チャートより