
表示マークについて
売り・買いのシナリオが見える ■
1.高値を超えた ▲
2.押しが入り始めた △
(エントリを意識し始める)
・注文の集中
攻防の跡が見える
3.直撃エリアに達してきた 〇
・直撃まで安くなったか
・時間の優位性(欧州ペア)
・エントリ足が割っていなければ
落とし込む(必須)
4.時間経過が充分 ◎
(ネックラインができたか)
トレード六箇条
其の一 稼げない日はトレードしない
チャンスが来るまで仕掛けを投げない
其の二 勝ち負けで感情を動かさない
「ルール通りにトレードする」 それだけ
それでも負ける事はあるが、機械のようにトレードする
トレードに感情移入しない
其の三 相場の未来を予想しない
未来は誰にもわからない
だから優位性が揃ったときだけエントリーする
其の四 情報を集め過ぎない
情報を集めすぎ消化できなくなる
トレードは自分の意志で入る
入れる条件を教えてもらっても、自分の意志ではなくなる
其の五 人の意見は参考にしない
他人の意見でエントリした場合、自分のルールではなくなる
人のルールは自分には消化できないし、負けたときに分析できない
自分のルールに従い自分の責任でトレードする
何が良くて悪いのかが正しく分析できない
其の六 負けトレードから学ぶ
負けを分析し、次のトレードに活かす
3 通 貨
ドル円 4時間で来るのかわからないが、来たら狙いたい ▲ (-_-メ)
環境認識

◆状況
・週足 方向 下 (水平線 青)
月足クラスのサポートから反転しレジスタンスラインをヒゲで超えて実体収納されて終値が確定した
・水平線の根拠
高値 前回の安値のヒゲ先を参照
安値 月足クラスで止められている安値が揃っているところを参照
・日足 方向 下 (水平線 白)
サポートライン、日脚MAを明確に割ってきて押し過ぎが明確になってきた
・水平線の根拠
1本目
レジスタンスとして機能し易い候補 戻り売り勢力が現れ易いところ
2本目
日足の安値で買い支える勢力が現れ易いところ

◆状況
・4時間 方向 下 (水平線 オレンジ)
日足の下落のヒト波の中で一旦調整に入って2回目の下落の波とは言えないぐらいなんですが、カウント的には2回目の下落の波が止められはじめているところ
・水平線の根拠
ヒゲ先とバーコードになっているローソク足の高値がサポレジ転換しているところを参照
・1時間 方向 下 (水平線 緑)
一旦調整に入ったと視て下落したが、再度調整に入っているところ
・水平線の根拠
調整中の切り下げた高値のヒゲ先
シナリオ

◆シナリオ
・可能性は(なり易さ)
週足に対して日足も同じ方向を向き始めたと視ると、週足のサポートまでは下落する可能性が視えてきた
そこまで下がらなくても、日足で買っていた人の利食いが始まる可能性もあるので、日足のサポートラインまでは下落する可能性高いと思う
・その根拠は 「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか
・リスクは
日足が一気に下落するのか、戻しを付けるのか視えてこない
・今日はどうする
4時間の戻り売りが来たら狙いたいところ
4時間MAを考えると22時付近になってしまうと、自分の時間ではなくなるので辛いところ
1時間ではどうなるかわからないけど、波の規模から一旦安値を切り上げ二番を作って割ってくるところを狙いたい
ドル円より今日の日誌
◇ チャートより
ユロドル 4時間 押し目買いが入るのか ▲ (-_-メ)
環境認識

◆状況
・週足 方向 上 (水平線 青)
調整から抜け出して、2回目の上昇の波が止まり押しを付け始めてきたとこと
陽線が付いたら、今日は木曜日なのでまだカウントは残しておく
・水平線の根拠
切り上げた高値のヒゲ先
・日足 方向 上 (水平線 白)
現在時刻4時45分
日足は抜けたのと視て良いと思う
MAもレートの下に潜って支えている事も参考になる
直近の波の規模から安値を切り上げ二番を子を付けたと視る
・水平線の根拠
調整中の安値とサポレジ転換しているところを参照

◆状況
・4時間 方向 上 (水平線 オレンジ)
調整を抜け出して2回目の上昇の波が止められはじめて来たところ
まだ押しを付けたとは言えない
・水平線の根拠
直近高値のヒゲ先
・1時間 方向 上 (水平線 緑)
調整から抜け出して3回目の上層の波が獲れんをを否定され全戻し
全戻しの波から再度上昇し前回高値付近
・水平線の根拠
直近の高安値を目安に引いている
シナリオ

◆シナリオ
・可能性は(なり易さ)
日足がトレンド転換シグナルが出たところで、4時間が止められているので押しを付けるのかが焦点
1時間を視ると調整に入っているので、下に抜けると4時間の押し目が視えた来る
日足と4時間は揃ってきた
・その根拠は 「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか
・リスクは
週足が押しはじめている可能性があるので、日足・4時間とは逆
・今日はどうする
4時間で押して来たら狙うが、時間的に22時あたりか
そうなると、難しいが
ユロドルより今日の日誌
◆チャートより
ポンドル 4時間の押し目買い 入るの ▲ (-_-メ)
環境認識

◆状況
・週足 方向 上 (水平線 青)
2回目の上昇の波の途中で過去の高値で止められている様子
押しが入る様子だったが、押してこない
MAは上を向いて本格的に買い目線
・水平線の根拠
高値のラインは、過去の高値のヒゲ先を参照
下のラインは、切り上げた高値のヒゲ先
・日足 方向 上 (水平線 白)
前回高値を超えてきたが、週足のレジスタンスラインで売り抑える勢力が現れている様子なので、トレンド転換シグナルが出たがまだわからない
・水平線の根拠
何回も止められている高安を参照

◆状況
・4時間 方向 上 (水平線 オレンジ)
二番底から2回目の上昇の波が止められはじめてきたところ
・水平線の根拠
・1時間 方向 上 (水平線 緑)
高値を越えられず押し始めてきた波の途中
明らかに上昇トレンドは否定されたと視る
・水平線の根拠
直近の安値の実体
過去の高値とレジサポ転換しているところを参照
シナリオ

◆シナリオ
・可能性は(なり易さ)
日足がまだ明確ではない中で、高値圏
4時間は止まり始めた示唆が1時間で現れている
・その根拠は 「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか
・リスクは
週足が月足クラスの水平線まで到達
売り抑えられ易いが、4時間のトレンドぐらいはでる可能性がある
・今日はどうする
4時間の押し目買いが入る可能性があるが時間的には22時あたりか
夜に改めて考察したいところ
ポンドルより今日の日誌
◇ チャートより
プラス ウオッチリスト
ゴールド 4時間 中段保ち合いを形成するのか 見守る 買い目線 (-_-メ)
環境認識

◆状況
・週足 向 上 (水平線 青)
ダラダラと上昇が続いていたが、押しが入りはじめた可能性がある
・水平線の根拠
切り上げた高値のヒゲ先
・日足 方向 下 (水平線 白)
レジスタンスラインを超えて戻し過ぎ
MAも超えてきたとみると買い勢力が強いと思荒れる
・水平線の根拠
二案天井を付けたネックライン実態と直近のローソク足が微妙に反応しているところを参照

◆状況
・4時間 方向 上 (水平線 オレンジ)
三角持合いを上に抜けてきて上昇一波の波の途中
止められはじめてきた様子だが1時間で確認する
・水平線の根拠
三角持合いの高値を参照
・1時間 方向 上 (水平線 緑)
高値圏で押しが入っているところ
直近高値付近抜けるのか、どうかが焦点
・水平線の根拠
ヒゲを折って実態に合わせるとサポレジしているのでそこを参照
シナリオ
◆シナリオ
・可能性は(なり易さ)
日足抜けたけどまだ方向は下の状況でMAに買い支えられ易い
4時間はMAがサポートを超えてきたので、押し目買いも怪しい
そう考えると4時間の中段保ち合いから1時間が上昇トレンドが形成される可能性もある
・その根拠は 「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか
ゴールドのパターンとして過去に何回もある
・リスクは
週足は押しが入っている可能性がある
・今日はどうする
4時間が中段保ち合いを形成するのか見守る
4時間のMAが支えに来たら、チャンスが訪れる可能性がある
ゴールドより今日の日誌
◇ チャートより
◆状況
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