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8月13日ユロドル検証

2024 8/15
過去検証の勉強部屋
2024年8月15日
もくじ
  1. 環境認識と狙い目
    1. 環境認識のまとめ
  2. エントリーポイントと根拠
  3. まとめ

環境認識と狙い目

8月13日水曜日 20時30分からの上昇をについて検証します

上位足の環境認識

週足 方向 下
日足 方向 上

週足は安値を切り上げているものの、何回も止められている水平線がレジスタンスとして機能し易いところ

日足は週足の節目を微妙に抜け、4時間の高値も超えたので押し目買いを狙いたいが、押しが浅くもう少し時間経過が欲しいところ

状況から狙いを検証
4時間で見るとBOXになり、時間経過をみて抜け出しを狙いたいところ

今回は日足の押し目買いには4時間の時間経過が足りずに日足が早く動いたケース

その前兆が4時間のチャートに引いてある下の青い水平線を超えてきたポイントで見えていた

赤い縦線が引いてある20時過ぎにエントリポイントが来ていたのではなかを検証する

細かくみると

日足が一気に高値を抜けて買い圧力が高いのが見える
(ピンクのダウカウント)
この場合、浅い押しでも押し目買いが起こり易い
(セオリー)

4時間でも見えるくらいの明確な2番底

1時間足で見ても下が明確に止められてきた

環境認識のまとめ

・週足はレジスタンスに押さえれれてはいるが、日足で微妙に超えてきたので週足VS日足の戦いは日足に軍配が上がり易い環境になってきた
・日足では下がったら買われる状況が続いていることから買い圧力が強いと見える
・4時間をみると一旦は大陽線で下落したものの包み足状態から徐々に安値を切り上げているのが1時間で見える
・4時間のMAもレートを支えるぐらいの時間経過
総合すると押しは浅いが、下が堅くなってきた状況でエントリーポイントを待つばかりとなってきた

そのエントリポイントは包み足となっている大陽線の高値を超えることによって売っている勢力が諦めやすくなり、新規が入りってくる状況

エントリーポイントと根拠

環境認識から

9時の段階で包み足の起点となっている高値を超えようとしてきた。

4時間のブレイクで見ると入り難いが日足も付いてくるとっころなので、抜けたら1時間で小さくても良いから抜けた確認後ロングで入る。

そのまま下落してしまったので、欧州開始あたりに当たりをつけ待機

15時
14時の足で実態で高値を抜けてきたので、次の足が水平線で止まって陽線スタートであれば抜けた確認としてロングできるが、陰線で割ってきた


1時間が安値を割ってしまったが、堅いサポートで止められたことを15分の二番底で確認

20時30分

ネックラインを超える15足を見てエントリ

損切は黄色いライン
4時間で見えるサポーとですが、20pips程度







まとめ

完全に後付けになりますが、シッカリと見ていたらエントリーできたかな~と。
もし1時間高値を超えなければ即逃げのトレードですが、日足の資金も入り易い4時間ブレイクなので状況によりスイングトレードまで伸ばするところを、下位足から狙っていけるところがポイントだったと思います。

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もくじ
  1. 環境認識と狙い目
    1. 環境認識のまとめ
  2. エントリーポイントと根拠
  3. まとめ