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 環境認識 特訓 2018年 11月 19日 

2024 8/06
日々の環境認識
2024年8月6日

過去のチャートで環境認識の特訓中

表示マークについて

1.売り・買いのシナリオが見える   ■
2.高値を超えた           ▲
3.押しが入り始めた         △
  (エントリを意識し始める)
  ・注文の集中 
   攻防の跡が見える 
4.直撃エリアに達してきた      〇
  ・直撃まで安くなったか
  ・時間の優位性(欧州ペア)
  ・エントリ足が割っていなければ
   落とし込む(必須)
  
5.時間経過が充分          ◎
   (ネックラインができたか)

エントリの要件
 ▲ではエントリできない
 △では押しが不十分なので、時間経過やその他示唆を考慮してエントリをするのかを判断する  =  押しが浅い場合の対応
 〇押しているが時間経過がどうなのか、時間の優位性はどうなのか、などなど他の示唆を考慮しエントリするのかを考える
 ◎鉄板エントリパターン

※ エントリ時のトレード足は注文の集中は必須

もくじ

3通貨

ドル円 日足押し目を4時間で捉えることができるのかを待つ

環境認識

◆方向 週足  日足
    上   上
◆状況   
・週足
一旦調整からネックラインを抜けて押し目を付けているところ
勢いとしては初押しとみると、まだ上昇しやすい

・日足
二番底から押してきたので、押し目買いが入り易いエリアまで到達してきたろころ

◆方向  4時間   1時間
     下     下
◆状況
・4時間
トレンド転換して下落
日足の波に対して、そろそろ伸びすぎ感があり手仕舞いが入り易い

・1時間
迷ったところを抜けてきたが4時間の波に対しては伸びすぎ感があり手仕舞いが入り易い

緑のカウントは上位足 

シナリオ

各時間足の獲物 
日足が節目に到達して4・1時間が手仕舞いが入り易い状況なので、日足の押し目買いを4時間で狙うシナリオが見える

4時間が終わっていないので、買い支えられるのか時間経過を待つ

日足の節目を微妙に割っているので4時間のMAにレートが押すぐらいは待ちたいところ
結果的に4時間の押し目買い狙い

このまま下がる事も想定されるが、そうなると日足の全戻し付近までは下落する      

ユロドル  各時間足で伸びた先 静観するところ

環境認識

◆方向 週足  日足
    上   下  
◆状況
・週足
下落が終わって上昇したが全戻し
節目を割ってMAも追いついてきたので、これから本格的に下落し易い

・日足
週足の下落の波に対して伸びきった状態で、ほぼ全戻し

◆方向 4時間   1時間
    上     上
◆状況
・4時間
日足の上昇波に対して伸びきりった状態で上昇の途中

・1時間
4時間の上昇に対して伸びきった状態で小さく押しているところ

緑のカウントは上位足 

シナリオ

各時間足の獲物 
週足は下落し易く、日足は上昇しにくい状況で伸びきり状態
日足で見えるくらいの2番を付けて、その二番目で4時間がどうなっているのかを待ちたい

このまま上に抜けるようであれば、抜けたからのシナリオを考える

      

ポンドル  日足の押し目買いを4時間のトレンド転換から狙う 

環境認識

◆方向 週足  日足
    上   上   
◆状況
・週足
一旦終わって初押しの上昇トレンドが出たところなので高値を超えやすい

・日足
押し目買いエリアですが週足の上昇波に対して日足の波が伸びきっている状況

◆方向 4時間   1時間
    下     下
◆状況
・4時間
調整から下落の波が出たところで戻り売りが入り易い状況

・1時間
4時間の下落の波に対して伸びきっている状況

緑のカウントは上位足 

シナリオ

各時間足の獲物 
日足VS4時間の相場で、日足の買い支え勢力が居るところなので、4時間が止まった確認が欲しい

4時間の2番目ではまだ方向は下なので1時間が上昇トレンドが出た押し目買いを狙う 

4時間のネックラインを超える前であれば、4時間のネックラインを超えるのが第一目標

次に日足高値が狙い目だが週足の高値にもなるので注意が必要

日々の環境認識

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もくじ