トレード六箇条
其の一 稼げない日はトレードしない
チャンスが来るまで仕掛けを投げない
其の二 勝ち負けで感情を動かさない
「ルール通りにトレードする」 それだけ
それでも負ける事はあるが、機械のようにトレードする
トレードに感情移入しない
其の三 相場の未来を予想しない
未来は誰にもわからない
だから優位性が揃ったときだけエントリーする
其の四 情報を集め過ぎない
情報を集めすぎ消化できなくなる
トレードは自分の意志で入る
入れる条件を教えてもらっても、自分の意志ではなくなる
其の五 人の意見は参考にしない
他人の意見でエントリした場合、自分のルールではなくなる
人のルールは自分には消化できないし、負けたときに分析できない
自分のルールに従い自分の責任でトレードする
何が良くて悪いのかが正しく分析できない
其の六 負けトレードから学ぶ
負けを分析し、次のトレードに活かす
朝のウォーミングアップ


過去チャートから何をする
①トレンド転換シグナルポイントを探す
高安の起点を水平線示す
②どんなカウントができたのか
③トレンドが出た可能性があるところを〇で囲む
ここまで5分
毎日、続ける
今朝は10分を切っている
しかし精度はどうだろうか
丸の数が極端に少ないが大丈夫なのか
また、夜にトライする
3 通 貨
ドル円 買い目線で静観 ▲ (-_-メ)
環境認識

◆状況
【週足】方向 上 上昇の寝身の途中
青い水平線は、押してきてもMAがラインを超えているので押し目買い候補にならない
可能性として青のカウントが考えられる
月足が意識されると、高値圏に達しているがどうなんだとう
水平線の根拠
ヒゲを折った高値を参照
【日足 方向 上 調整に入っている
全戻しから更にまで到達後に反転してきた
MAは水平から、やや下向きでMA的にも調整と視える
水平線の根拠
破線 二番を付けている高値を参照 売り抑えとして機能し易い
実線 直近安値がレジサポしているラインを参照
買い支えられ易い

◆状況
【4時間】方向上 高値を超えてトレンド転換シグナルが出たところ
MAは下向き
ダウカウントが大きすぎる気がするが、直近の波からすると良いのかとも思うが
今のところオレンジのラインが押し目買い勢力が現れ易い候補
水平線の根拠
直近高値がサポレジしているラインを参照
【1時間】方向上 押しが入りトレンドが継続して上昇の波の途中
MAは上向きで上昇の勢いが強い
水平線の根拠
直近高値を参照 大陽線で抜けたと判断
◆シナリオ
・直観は何を感じる
高値は週足の影響で止められていると感じる
・可能性は(なり易さ)
日足でヨコヨコするなら、4時間でそこを狙って行くのか
であれば、4時間の押し目を待ちたいところだけど、MAが下を向いているので、まだ時間が必要
・リスクは
日足が調整中
・今日はどうする
買い目線で静観
今日の日誌
◇チャートより
ユーロドル 4時間 戻り売り △ ヽ(´ー`)ノ
環境認識

◆状況
【週足】方向上 高嶺を超えてトレンド転換シグナルが出たところ
MAは下を向いているが、レートの下に潜り込んで支えて来る可能性がある
水平線の根拠
切り下げた高値を参照
【日足】方向上 押し目買いが入って上昇の波の途中
押している可能性があるが、詳細は4時間で視ていく
MAは上向き
白い水平線が押し目買い勢力が現れ易い候補
水平線の根拠
直近高値のヒゲ先を参照

◆状況
【4時間】方向下 安値を割って戻り売りエリアまで到達
MAが売り抑える形になっている
戻り売りが入るのか
水平線の根拠
レジサポしているラインを参照
【1時間】方向上 高値を超えて押始めたところ
MAは水平になりつつある
緑の水平線まで押してくるとMAとクロスするので買いたいにはならない
水平線の根拠
二番を付けたネックラインを参照

◆シナリオ
・直観は何を感じる
売りが優勢なんだけど日足は
・可能性は(なり易さ)
日足が押し入る可能性を考えると4時間の戻り売りを狙いたいところ
・リスクは
日足のサポートまで隙間はあるが、トレンドラインが気になる
・今日はどうする
日足の安値を切り上げているトレンドラインも視えているのが気になるが、1時間を視て戻り売りの存在確認が出来たら、売りを考える
今日の日誌
◇チャートより
ポンドル 買い目線で静観 ■ (-_-メ)
環境認識

◆状況
【週足】方向下 戻り売りが否定 戻し過ぎたところ
MAには実体で抑えれ、ヒゲだけが超えている
水平線の根拠
破線 過去の二番を付けたラインを参照 売り抑えられ易い
実線 直近安値を参照 買い支えられ易い
【日足】方向上 高値を超えて上昇の波の途中 or 押している
日足サポートラインと週足MAに支えられている状況
ローソク足が明確ではないので、押していると言えば押している
4時間で荒れているのが視えるが
水平線の根拠
切り上げた高値の実体を参照

◆状況
【4時間】方向下 安値を割ったけど戻し過ぎている状況
MAは、ほぼ水平
水平線の根拠
直近安値の二番底のラインを参照 過去にも意識されているライン
【1時間】方向上 大きく上昇し押している波の途中
MAは下向き
水平線の根拠
二番底のネックラインを参照
◆シナリオ
・直観は何を感じる
売りではないな
・可能性は(なり易さ)
日足のローソク足がヒゲだけ抜けている状況
そのヒゲが4時間で視えているだけなので、売りななし
・リスクは
・今日はどうする
日足が押している可能性があるので、買い目線で静観
今日の日誌
◇チャートより
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