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今日の日誌 10月 20日(月)

2025 10/20
今日の日誌 トレード含む
2025年10月20日
もくじ

今日 気が付いた事 出来事

◇ 追いかけた獲物
今日は、なにもなし
日足と4時間の戦いなので、週末あたりには決着が付きそうだが、焦らず見守るしかない

◇ 今週のトライ!!
オージードル、ポンドオージーを監視通貨に追加
監視方法を簡素化させるために、週足・日足・4時間・1時間の組チャートで表示してみた
この形で追えるのであれば、その他もこの方式を取り入れようと思う

◇ 雑感
ノートPCを冷却するためのクーラーを散々買い換えてきたが、やっと良いものに巡り合った
少々値段は高いが、静かで冷却効率が抜群
ファンに工夫がされているようで、低回転でも従来買った物の中では最も冷える

「結局は安物買いの銭失い」だったが、ある程度使わないと問題点がわからないので勉強代として捉えよう
ただ、実際には買って使ってみないと判断できないのである程度は仕方なしとするしかないが

参考までに、前回購入したものは最低800回転なんですが、今回買ったものよりは風量は落ちます
今回買った物は最低300回転ですがバッチリでした

トレード六箇条

其の一 稼げない日はトレードしない
チャンスが来るまで仕掛けを投げない

其の二 勝ち負けで感情を動かさない
「ルール通りにトレードする」 それだけ
それでも負ける事はあるが、機械のようにトレードする
トレードに感情移入しない

其の三 相場の未来を予想しない
未来は誰にもわからない
だから優位性が揃ったときだけエントリーする

其の四 情報を集め過ぎない
情報を集めすぎ消化できなくなる
トレードは自分の意志で入る
入れる条件を教えてもらっても、自分の意志ではなくなる

其の五 人の意見は参考にしない
他人の意見でエントリした場合、自分のルールではなくなる
人のルールは自分には消化できないし、負けたときに分析できない

自分のルールに従い自分の責任でトレードする
何が良くて悪いのかが正しく分析できない

其の六 負けトレードから学ぶ
負けを分析し、次のトレードに活かす

朝のウォーミングアップ

過去チャートから何をする
①トレンド転換シグナルポイントを探す
 高安の起点を水平線示す
②どんなカウントができたのか
③トレンドが出た可能性があるところを〇で囲む
ここまで5分


毎日、続ける

今日はここまで10分掛からず
朝のルーティンワークとして定着してきたか

また夜に見直す

夜の見直しタイム!!

朝は、イイ感じでできたと思いましたが、まだまだ甘かったです

青い四角の中、二番作っているけどトレンド転換シグナル出てない事になっている

あとはカウントにより、押し目買いの波が出ているのではないだろうか 
目覚めの一発目は、まだまだミスが多いか💦

3 通 貨

ドル円  まだ、様子見は続く

環境認識

◆状況   
・週足 方向 上 (水平線 青)

間延びしたいたが前回高値を明確に超えてきたところだが、ローソク足単位で押し戻されている

・水平線の根拠
高値付近でヒゲで抑えられているラインを超えたきたところを参照


・日足 方向 上 (水平線 白)
押し目買いエリアに到達
ヒゲで割ったが実態で綺麗に収納しているので買い支えられているのがわかる
MAも支えに来ている

・水平線の根拠
前回高値の実態

◆状況   
・4時間 方向  下 (水平線 オレンジ)
前回安値を割って下落している波が戻り売りエリアに到達
レジスタンスラインとMAが売り抑えに来ているところ

大きくは下落チャネルを形成し、上限付近に到達しているところ

・水平線の根拠
前回安値のヒゲ先

・1時間 方向 上 (水平線 緑)

4時間のチャネルライン下限から上昇トレンドが発生し、高値を超えたあたり
チャネルライン上限付近

・水平線の根拠
切り上げた安値を参照

◆シナリオ

・直観は何を感じる
ココからは売れない 買い場を待つ

・可能性は(なり易さ)
日足の押し目買いエリアなので、ココからの4時間戻り売りは無し
今週は日足の波が起きるかが焦点なので、チャネルライン上限を超えるまではシッカリ待つ


今週の展望として
赤い四角の中では手を出さない
買うのであれば青い丸のエリア目で待つ
売るのであれば赤い〇のエリアまで待つ

・リスクは

・今日はどうする

今日の日誌

◇チャートより
もう少し揉むかと思ってましたが、意外に早く攻防ラインを超えてきたところ
ココから更に日足と4時間のMAがブツかって反発してくるか、抜けるのかの攻防が行われると思うが

買いが優勢になってきたが、まだMAは下を向いているのでジックリと待ちたいところ

ユーロドル まだ、様子見は続く

環境認識

◆状況   
・週足 方向  上  (水平線 青)
二番天井を付け調整中
MAは上を向いているので、まだ買いが優勢だが、MAの角度を視ると上昇の勢いは衰えている

・水平線の根拠
破線 高値を揃っているところを参照 売り抑えられ易い
実線
過去の高値と安値のヒゲを折ったラインが一致しているところを参照
買い支えられ易いライン

・日足 方向 下  (水平線 白)
水平線と下落トレンドラインを微妙に超えてきたが、MAが売り抑えに来ている状況

レジスタンスラインを超えてきたが、買いが優勢とは言えない
MAはまだ下を向いているので売りが優勢と視る
・水平線の根拠
過去に安値で意識されているラインを参照

◆状況   
・4時間 方向  上 (水平線 オレンジ)
日足レジスタンスラインを明確に超えてきたが、上昇トレンドは否定され全戻し
MAは上を向いて買い優勢の示唆が出ている

・水平線の根拠
日足と同じラインでレジサポしているところを参照

・1時間 方向 下 (水平線 緑)
下落トレンドが発生し、直近安値を張りはじめたところ
日足、4時間のサポート付近まで下落

MAは下を向いて売りが優勢

・水平線の根拠
直近安値のヒゲ先

◆シナリオ

・直観は何を感じる
荒れ易い

・可能性は(なり易さ)
日足の流れは戻り売りなんですが、レジスタンスラインとトレンドラインを微妙に超えている状況
ただし日足のMAで売り抑えれれているのが日足のヒゲだけが抜けたいるところから視えて来る

買うのであれば、日足MAを4時間MAが明確に超えてから考えたい

・リスクは

・今日はどうする
もう少し様子を視て判断する

今日の日誌

◇チャートより
はやり日足MAに抑えられているのか
4時間のMAがレートの上に出ようとしている

そうなると、日足・4時間のMAに売り抑え込まれるので、買いたい人も撤退するのではないだろうか

オレンジのラインを割ってもらえるとわかりやすいが、まだまだ攻防が続くのか

静観は続きそうな気配を感じる

ポンドル  まだ、様子見は続く

環境認識

◆状況   
・週足 方向  下 (水平線 青)
上昇トレンドが否定されトレンド転換シグナルが出たが、前回高値まで戻し戻し過ぎから再度下落

・水平線の根拠
破線 売り抑え勢力が現われる可能性があるレジスタンスライン
実線 買い支えられ易いサポートライン

・日足 方向 下  (水平線 白)
全戻しから下落したが二番底を作って調整に入って居る状況
トレンドが出ていないのでMAもあてにならない

・水平線の根拠
破線 高値を抑えているラインを参照 売り抑えられ易い
実線 直近安値を参照 買い支えられ易い

◆状況   
・4時間 方向  上 (水平線 オレンジ)
二番天井を付けたと視るがMAには買い支えられている
MAは上を向いているの買いが優勢
オレンジのラインをサポートラインと視ているが買い支えられ易い

・水平線の根拠
破線 ローソク足が止められているところを参照
   高値を抑えているライン
実線 ローソク足が止められているところを参照
   買い支えているライン 

・1時間 方向 下 (水平線 緑)
下落トレンドが否定され、全戻しで高値付近に到達
MAにも売り抑えられている様子

・水平線の根拠
破線 前回高値を参照
実線 過去に何回も止められた安値を参照

◆シナリオ
・直観は何を感じる
4時間は買いなんだが怪しくない

・可能性は(なり易さ)
週足、日足が調整中の中で4時間がどうなっていくのかが焦点
4時間んは買いの示唆なんだけど、週足・日足を視ると素直に買いとはならない

しかい、日足のレジスタンスラインまで隙間があるので、そこまで動くのか

買いが優勢の場面の様なので、4時間の調整を抜けてから1時間で綺麗に上昇トレンド発生を待つのがベストか

・リスクは

・今日はどうする
買い目線で待機する

今日の日誌

◇チャートより
日足のMAの上にレートは乗っているが、下髭が出て攻防が行われている様子が伺える

日足と4時間のMAも戦っているので簡単には決着が付かないと思う

まだまだ様子見が正解と思う












プラス ウオッチリスト

クロス円 

環境認識

◆状況 
ユーロ円
4時間ではレンジを下に抜けて来たが、日足のサポートライン・MAで買い支えられている状況
反転するのか、割ってくるのかを視ていく

オージードル
日足全戻しの状況で4時間が調整気味だったが下落して戻り売りエリアに到達
日足MAと4時間MAが戦っているところなので、様子を視てロングを検討する

ポン円
日足の押し目買いエリアまで到達
白いサポートラインを割ってこなければロングを検討したいところ  

カナダ円
日足がサポートラインを割ってきたところで、4時間のチャネルラインを上に超え始めてきたところ
MAも日足と4時間が戦いが起こり易いポイントまで到達
安易に売りを狙うと危ない

今日の日誌

◇チャートより

オージードル

環境認識

◆状況   
週足が全戻しで日足が下落トレンドを形成中でチャネルライン下限に到達

4時間は日足の安値付近で調整に入って居るところ

日足がチャネルライン上限を目指す動きを見せてくるのかが焦点
その場合でも、日足のMAが上から売り抑えてくるので、ロングする場合にはその辺りをとう判断するのか視ておく

1時間レベルで下落が終わりはじめてきたところ
ヒゲを折ると押し目買いを狙える状況だた4時間のMAと交差してくるのでどうなるのか

4時間の資金で動くのか、日足で動くのかという状況と視る

今日の日誌

◇チャートより

ポンドオージ

◆状況 
週足が調整、ボックスを形成中で日足はその下限から反転し始めた状況

4時間では上昇トレンドが出ているが、トレンドが否定され全戻し
1時間では下落トレンドの波が止められるのか抜けるのかを視ていくところ

日足を考えるとロングを狙って行きたいが4時間全戻しなので、半値付近まで上昇して来たら、一旦やり過ごしてから1時間の上昇トレンド発生を待つ  

今日の日誌

◇チャートより

今日の日誌 トレード含む

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