今日の日誌　８月　２７日（水）

◇　今日の監視通貨
・ポンドル
ロング目線で待機していたが、下落してしまった
下は狭いので伸びる可能性は上位足と同じ方向を向いているロングが狙い易い
週末まで、まだ時間があるので焦らずに待ちたいところ

ドル円が買い目線なので、やはり無理か

兎に角、テクニカルを信じてダウカウントに集中

・ドル円
上昇しする過程で、短期足トレードできないかチラ見したが、ちょっと追い切れなかった
タイミグ勝負なので、まだまだだとな

◇　今日の出来事
コンビニから出る時に、入ってきたお客さんがドアを支えて私が来るのを待って居てくれた
何と行く気配りが出来るおっさんなんだろと思い「ありがとうございます」と声を掛けた

自分がやっても挨拶してもらった事はないが、挨拶は大切がと思う


◇　雑談
新しいキーボードが届いた
使って３日目
キータッチはカチカチと遊びがないのは良いが、少し重め
ストロークは少なく好みなんですが、押した加減がカチカチ過ぎる

ある程度の力が必要で、一定以上の荷重が加わるとストーンと押し込める感覚
指の筋トレが必要かｗ

どうかトラブルが起きないように願うばかりです

トレード六箇条

其の一　稼げない日はトレードしない
チャンスが来るまで仕掛けを投げない

其の二　勝ち負けで感情を動かさない
「ルール通りにトレードする」　それだけ
それでも負ける事はあるが、機械のようにトレードする
トレードに感情移入しない

其の三　相場の未来を予想しない
未来は誰にもわからない
だから優位性が揃ったときだけエントリーする

其の四　情報を集め過ぎない
情報を集めすぎ消化できなくなる
トレードは自分の意志で入る
入れる条件を教えてもらっても、自分の意志ではなくなる

其の五　人の意見は参考にしない
他人の意見でエントリした場合、自分のルールではなくなる
人のルールは自分には消化できないし、負けたときに分析できない

自分のルールに従い自分の責任でトレードする
何が良くて悪いのかが正しく分析できない

其の六　負けトレードから学ぶ
負けを分析し、次のトレードに活かす

◆状況　　　
・週足　方向　上　　（水平線　青）
二番底から上昇一波がでたが、停滞気味
上から１本目の水平線はヒゲだけ抜けているので超えていないと判断
浅めだが押し目買いエリアでMAは買い支えている状況

・水平線の根拠
破線　過去のサポレジ転換しているところを参照
　　　レジスタンスとして機能し易いライン
実線　直近の前回高値がサポレジ転換しているところを参照
　　　サポートとして機能し易いライン

・日足　方向　上　（水平線　白）
調整に入って来た状況で破線の水平線には売り抑える勢力が居ると思う
更に高値はMAにも抑えられているので高値が堅くなっていると判断する
・水平線の根拠
実線　直近安値で過去にも意識されているレジサポラインを参照
破線　切り下げた高値を参照

◆状況　　　
・４時間　方向 　下　（水平線　オレンジ）
大陰線で下落して戻しているな波から戻り売りが入ってきた波の途中
前回安値を割ってくるのか、または反転してヨコヨコになって来るのかが焦点

・水平線の根拠
破線　上昇時の資金が入ってきたローソク足を参照
　　　売り抑え勢力が現れ易いライン
　　　
実線　前回安値を参照　買い支えられ易いライン

・１時間　方向　下　（水平線　緑）
上昇トレンドから大きくV字で動いて全戻し
その後、下落トレンドが発生して戻り売りが入り易いエリアに到達


・水平線の根拠
切り上げた安値の実態を参照

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
週足と日足のMA対決は依然と続いている
日足ではBOX内を推移し４時間では、その中段を推移している状況
となると、レジスタンスまたはサポートラインを抜けるのを待ちたいところ

上位足の関係でどちらに優位性があるのか難しい

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか

・リスクは

・今日はどうする
どちらに抜けるのかを待ちたい

◇チャートより
両面待ちをしていたが、上に抜けて来たので「押し目買いを狙いたいところ」と素直にならないと思う

４時間はレンジの中でも、上段・中段・下段と分かれているように視えて、今は上段に達しているところ

日足のレジスタンスラインを真下
どのくらいの隙間があるのかが問題

オレンジのラインから白い破線のラインまで６０pipsぐらいあるので、何んとか狙えそうだ

◆状況　　　
・週足　方向 　上　　（水平線　青）
３回目の上昇から押しが入ったと視る

・水平線の根拠
白い丸の中のプライスアクションを視て実体で止められて居るところを超えてきたローソク足がサポレジ転換しているところを参照

・日足　方向　下　（水平線　白）
ボックスを作って推移　調整に入って居る状況

・水平線の根拠
破線　直近高値で売り抑えられ易い
実線　直近安値で過去にも意識されているラインを参照
　　　買い支えられ易い

◆状況　　　
・４時間　方向　上　（水平線　オレンジ）
サポートラインを割って押し過ぎ
て中段で止められて居る状況
昨日の値動きではボラも少なくカウントもできないぐらい

・水平線の根拠
破線　過去に意識されていた高値を参照　売り抑えられ易い
実線　上昇時の資金が入ってきたローソク足を参照
　　　買い支えられ易い

・１時間　方向　上　（水平線　緑）
二番底から上昇するもサポートラインを割って戻し過ぎ
直近ではMAで支えられて居る

・水平線の根拠
二番底のネックラインの実態を参照

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
週足は上に、日足はレンジ中であるものの上に優位性がある
どちらもMAに支えられ易い状況

４時間では戻し過ぎなので買いを考えたいところ
そうなると、この辺りから１時間の上昇トレンド発生を待ちたいが４時間のレジスタンスラインまでの隙間が狭すぎる

ならば、４時間のレジスタンスラインを超えたから買いを考えたいところ

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか


・リスクは

・今日はどうする
上昇するのかを確認したい

◇チャートより

日足のMAに支えられて居なので、上昇し易いのかと思っていたが日足MAを割ってきて日足のサポートラインまで下落

止められるのか、割ってくるのかが焦点

まだまだポジションを持てる状態ではない

◆状況　　　
・週足　方向 　下　（水平線　青）
直近安値を割ったがサポートラインを超えて戻し過ぎている状況

・水平線の根拠
直近安値を参照

・日足　方向　下　　（水平線　白）
形だけを見ると逆三尊になって居るが、買いの示唆が現われている訳ではない
ただし、MAも買い支えているので青い水平線には買い支える勢力が居る

・水平線の根拠
実線　買い支えられ易いライン
破線　売り抑えられ易いライン

◆状況　　　
・４時間　方向 　上　（水平線　オレンジ）
破線のラインをサポートラインとして設定していたが、実践の方を意識されているようで、改めて引き直した
しかし過去の安値なので、どうなんだろう

・水平線の根拠
破線で視るのがセオリーなので破線で視ると、明確とは言えない
根拠は難しい

・１時間　方向　下　（水平線　緑）
上昇トレンドが否定され逆三尊を作ってきた
やはり、押し目買いが入らなかった

・水平線の根拠
過去の安値とサポレジ転換しているところを参照

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
日足が逆三尊の右のお尻辺りを作っているところで、４時間の押し目買いが入らず間延びしてきたところ

１時間で高値をこえてきたら押し目買いを待ちたいところ

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか
４時間のサポートが明確に「ココ」って判断できないので、１時間の値動きで上に行くことを確認するため

・リスクは
上位足リスクはない
４時間の高値越え辺りで買い支える勢力が現われるかの可能性がある

・今日はどうする
１時間の上昇トレンドが出るのかを待つ

◇チャートより
４時間の間延びした上昇を想定していたが、真逆の下落日足のMAに支えられているので、下がり難いのかと思うが

上昇すると狙い易かったが残念

いやいや、まだ、可能性は残っているので諦めずに待つ

◆状況　
ユーロ円　
戻り売りが入るのか、またはヨコヨコを推移するのか難しい

ポン円
高値を切り下げつつ安値が止められているので、そろそろどちらかに動く前兆を感じる

オージ円
押し目買いエリアなんだけど、日足のMAが抑えに来ているので動けないように視える

カナダ円
全体的には売りが強く売りを考えたいところだけど、直近では安値が切り上げられて三角持ち合いを作ってきた
安値切り上げは１時間が視えているが

売りを考えたいところだが、今はスルー　　

◇チャートより