朝の環境認識　６月　６日

表示マークについて

　　売り・買いのシナリオが見える　　　■
１．高値を超えた　　　　　　　　　　　▲
２．押しが入り始めた　　　　　　　　　△
　　（エントリを意識し始める）
　　・注文の集中　
　　　攻防の跡が見える　
３．直撃エリアに達してきた　　　　　　〇
　　・直撃まで安くなったか
　　・時間の優位性（欧州ペア）
　　・エントリ足が割っていなければ
　　　落とし込む（必須）
　　
４．時間経過が充分　　　　　　　　　　◎
　　　（ネックラインができたか）

トレード六箇条

其の一　稼げない日はトレードしない
チャンスが来るまで仕掛けを投げない

其の二　勝ち負けで感情を動かさない
「ルール通りにトレードする」　それだけ
それでも負ける事はあるが、機械のようにトレードする
トレードに感情移入しない

其の三　相場の未来を予想しない
未来は誰にもわからない
だから優位性が揃ったときだけエントリーする

其の四　情報を集め過ぎない
情報を集めすぎ消化できなくなる
トレードは自分の意志で入る
入れる条件を教えてもらっても、自分の意志ではなくなる

其の五　人の意見は参考にしない
他人の意見でエントリした場合、自分のルールではなくなる
人のルールは自分には消化できないし、負けたときに分析できない

自分のルールに従い自分の責任でトレードする
何が良くて悪いのかが正しく分析できない

其の六　負けトレードから学ぶ
負けを分析し、次のトレードに活かす

◆状況　　　
・週足　方向 　下　　（水平線　青）
月足クラスのサポートから反転しレジスタンスラインをヒゲで超えたが実態で戻され下落したが再度上昇

ヒゲがレジスタンスラインで抑えられているので、かなり強いラインと視られる

・水平線の根拠
高値　前回の安値のヒゲ先を参照
安値　月足クラスで止められている安値が揃っているところを参照

・日足　方向　上　　（水平線　白）
上昇トレンドが否定され全戻し後に小さく上昇したが結局は安値付近を推移
月曜日から陰線・陽線を繰り返しているが今日は陰線の日になるのか

・水平線の根拠
前回安値は何回も止められているところを参照

◆状況　　　
・４時間　方向 　下　　（水平線　オレンジ）
ヒゲだらけでチャートが汚いが、レジスタンスライン付近まで戻している波の途中
MAも超えてしまい、売り抑える勢力とMAによる買支えを見る勢力がぶつかって来る可能性があり、荒れやすいと考える

・水平線の根拠
小さく二番を付けたネックラインを参照

・１時間　方向　上　　（水平線　緑）
２回目の上昇から押して押し目買いエリアに到達
４時間・１時間MAにも支えられ、１時間の押し目買い勢力が現れ易いところ

・水平線の根拠
直近高値の実体

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
ここから１時間足トレードを狙うのか
４時間のひげを視ると汚く視えるが１時間ではそれなりのダウを形成
しかし１時間で３回目の波を狙うのはセオリーから外れる

勘による判断しかないのか
ここまで上昇してくると４時間で売っていた人は手放し始めるので、利食いを食い終わることも考えられる

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか
４時間で売っている人の心理から

・リスクは
日足に逆らっている

・今日はどうする
日足には逆らっているが、日足MAまでの隙間までは買えるか
１５分を視て判断する

◇チャートより

◆状況　　　
・週足　方向 　上　　（水平線　青）
調整から抜け出して、２回目の上昇の波が止まり押しを付け始めてきたところ
陽線が出ているが、まだカウントしていない

・水平線の根拠
切り上げた高値のヒゲ先

・日足　方向　上　　（水平線　白）
レジスタンスラインとして想定しているラインまで上昇したが、ヒゲで超えたものの実体で戻されて、超えていない判定と視る

・水平線の根拠
過去に意識されている高値を参照

◆状況　　　
・４時間　方向 　上　　（水平線　オレンジ）
日足では抜けていない判定だけど、４時間で視ると綺麗に抜けてローソク足単位でレジサポ転換している
高値を切り下げ安値を切り上げ一旦調整に入ったと視ると初押しエリア

・水平線の根拠
直近高値のローソク足が止められているところを参照

・１時間　方向　上　　（水平線　緑）
調整から抜けさして初押しエリアに到達

・水平線の根拠
前回高値が２回止められているところを参照
日足・４時間と同じ位置

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
４・１時間同時抜けで１時間が直近高値付近まで到達
１時間で安値を抑えられ案角持ち合いを形成してくると、調整から再度上昇を狙いたいところ

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか
４・１時間の同時抜けセオリー

・リスクは
日足が抜けていない判定と視ると売り抑えられる可能性がある

・今日はどうする
「日足２回目の上昇の波の途中で４・１時間同時抜け」文字だけを視ると買えそうだが時間経過を視ると雇用統計に直撃するあたり

そうなるとエントリーは控える

◇チャートより

◆状況　　　
・週足　方向 　上　　（水平線　青）
レジスタンスラインを抜けて上昇３回目の波の途中
ローソク足単体で抜けて、終値がサポートラインで止まっているので明確に抜けたと判断すべきか　迷っている

・水平線の根拠
過去に意識されている最高値
直近でもその水平線で揉み合って抜けているので、そこを参照

・日足　方向　上　　（水平線　白）
日足は前回高値をヒゲで抜けたけど実態で戻されてしまって、止められた判定
詳細は４時間を視る

・水平線の根拠
前回高値を参照

◆状況　　　
・４時間　方向 　上　　（水平線　オレンジ）
３回目の上昇の波が出たが、高値をヒゲで抜けたけど実態で戻され抜けていない判定と視る

・水平線の根拠
直近の高安値

・１時間　方向　上　　（水平線　緑）
調整から大きく上昇の波が出て押し目買いエリアに到達
１時間MAでも支えられ易く、１時間の押し目買い勢力が現れるのかが焦点

・水平線の根拠
直近の高値

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
４時間で３回目の波が高値を越えなかったので一旦終わり易いところ
そこで「１時間の押し目買い狙うのか」というポイント

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか
４・１時間の関係より

・リスクは
４時間は一旦調整に入る、または止まり易いところで１時間を狙うのか

・今日はどうする
日足の売り抑え勢力が現れア安いところで、１時間を環境足にするのは無理ああるので静観する

◇チャートより

◆状況　　　
・週足　方向 　上　　（水平線　青）
高値圏で止まり始めている様子が、ローソク足から読み取れる
細かな値動きは日足を視て判断する

・水平線の根拠
切り上げた高値のヒゲ先
大陽線の起点ともなっているので意識されているラインとみられる

・日足　方向　上　　（水平線　白）
斜めを抜け高値を超えたが値動きが重い
または日足の時間経過的にはこのくらい待つのか丁度良さそう

・水平線の根拠
直近高値

◆状況　　　
・４時間　方向 　上　　（水平線　オレンジ）
上昇トレンドが否定され全戻し

・水平線の根拠
直近の高安値

・１時間　方向　下　　（水平線　緑）
押し目買いが入らず下落一波が出て小さく押して居る波の途中

・水平線の根拠
前回高値が揃っているところを参照

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
日足の斜めを抜けたけど値動きが重い
４時間でも調整に入ってしまい、１時間が売りになっているのでココからな何もできない

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか

・リスクは

・今日はどうする
静観

◇チャートより

◆状況　　　
・週足　方向 　下　　（水平線　青）
昨日の急上昇で週足前回高値を明確に超えてきた
今日は金曜日なので全部戻すことは考えにくいのでダウカウント入れてみた

・水平線の根拠
高値は前回高値のヒゲ先



・日足　方向　上　　（水平線　白）
小さすぎるけど高値を桐縣と視て２回目の上昇の波の途中

・水平線の根拠
小さきり上げた高値のヒゲ先

◆状況　　　
・４時間　方向 　上　　（水平線　オレンジ）
調整から大きく上昇し止まり始めてきた可能性が視える
１時間で詳細を確認する

・水平線の根拠

・１時間　方向　上　　（水平線　緑）
大きく上昇し安値を切り上げたとみてカウントを入れた

・水平線の根拠
直近の高安値

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）
日足は上昇の波の途中で４時間が止められている可能性があるが、一波としては伸びすぎ

なので、ココから出来る事は何もない

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか

・リスクは

・今日はどうする
静観

◇チャートより

◆状況　　　
・週足　方向 　下　　（水平線　青）


・水平線の根拠

・日足　方向　上　　（水平線　白）


・水平線の根拠

◆状況　　　
・４時間　方向 　下　　（水平線　オレンジ）


・水平線の根拠

・１時間　方向　上　　（水平線　緑）


・水平線の根拠

◆シナリオ
・可能性は（なり易さ）

・その根拠は　「直観」なのか「どんな示唆」が視えいてるのか

・リスクは

・今日はどうする

◇チャートより