夜の環境認識　９月　２日（月）　

表示マークについて

１．売り・買いのシナリオが見える　　　■
２．高値を超えた　　　　　　　　　　　▲
３．押しが入り始めた　　　　　　　　　△
　　（エントリを意識し始める）
　　・注文の集中　
　　　攻防の跡が見える　
４．直撃エリアに達してきた　　　　　　〇
　　・直撃まで安くなったか
　　・時間の優位性（欧州ペア）
　　・エントリ足が割っていなければ
　　　落とし込む（必須）
　　
５．時間経過が充分　　　　　　　　　　◎
　　　（ネックラインができたか）

◆方向　週足　　日足
　　　　下　　　上
◆状況　　　
・週足
安値割ったけど戻り売りが入らず全戻し

・日足
高値付近で波の終わりが見え始めてきた
前回高値で支えられている状況

サポートを割るのかレジスタンスを超えるのかが焦点

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　下　　　　　上
◆状況
・４時間
オレンジの波でみるのか、緑の波でみるのか２パターン見えてきた

・１時間
２番底からネックラインを超えてきたところ

この状況をみると、４時間は緑の波でで見た方がわかり易い

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物　
日足の資金が入るくらい待ちたいが、４時間が先に動くのか日足の資金が入るまで動かないのか、難しいところ

日足MAを見るとまだレートと乖離している

４時間で高値切り下げる動きが１時間で見えてきたらエントリを狙う

具体的には４時間のMAが緩やかな円弧を描いているので落ち始めるまで待つ
その時に１時間で下落トレンドがでてMAに抑えられることが条件

ただし日足節目を抜ける高い位置から狙えることが条件
リスクとしては日足MAはまだ上を向いているので４時間の下落が止められる可能性がある　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　下　　　下
◆状況
・週足
持ち合いから上に抜けたが、大きく下落している波の途中

・日足
週足のヒト波に対して３回目の下落の波が終わり始めが見えてきたので、戻しの波が入るのかを４時間足で確認する

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　上　　　　　上
◆状況
・４時間
下落が終わって上昇トレンドが出て押しを付けているエリア

・１時間
高値を超えたが押し過ぎてほぼ全戻しから上昇し安値を切り上げている波の途中で調整に入ってきた

各時間足の獲物　
４時間の見ると日足の戻しの波が獲れる状況
１時間で安値を切り上げているものの高値が止められている

１時時間で抜けてからの押しを待つ
４時間・１時間のMAに支えられる状況を狙う

到達目標は日足の戻り売りエリア辺りまで
　　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　上　　　下
◆状況

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　
◆状況

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物