夜の環境認識　８月２０日（火）　

表示マークについて

１．売り・買いのシナリオが見える　　　■
２．高値を超えた　　　　　　　　　　　▲
３．押しが入り始めた　　　　　　　　　△
　　（エントリを意識し始める）
　　・注文の集中　
　　　攻防の跡が見える　
４．直撃エリアに達してきた　　　　　　〇
　　・直撃まで安くなったか
　　・時間の優位性（欧州ペア）
　　・エントリ足が割っていなければ
　　　落とし込む（必須）
　　
５．時間経過が充分　　　　　　　　　　◎
　　　（ネックラインができたか）

◆方向　週足　　日足
　　　　下　　　上
◆状況　　　
・週足
ネックラインを作って割ってきたが、そのネックラインが機能せず超えて戻し過ぎ
MAを見るとほぼヨコヨコ
月足レベルでBOXになっている

・日足
MAにも支えられ、小さいけど安値を付けたとみて２回の上昇の途中

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　上　　　　　下
◆状況
・４時間
一旦調整に入り再度上昇の波を作った波の途中

・１時間
２番天井から安値を割ったが全戻し
１時間ではトレンドランを割ってきて、高値を超えなくなってきたので止まってきたエリア

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物　
週足単体でみると、全戻しエリアまで上がる可能性がある中で、１時間の上昇が鈍ってきた

４時間では日足の一波に対して３波目なので、まだ上昇の可能性あり

日足のMAもレートと乖離している
レートにMAに近づくように上がるのか、逆にレートが止まってMAが近づくのか様子見なんだけど、中期足では買いを考える

チャート図は無し　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　上　　　下
◆状況
・週足
高値を超えたけど、深く押してほぼ全戻し

・日足
週足の一波にたいして、３回目の波の途中　　　　　
サポート付近まで下落しているので売るにもスペースがない　

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　下　　　　　　下
◆状況
・日足の一波に対して３回目の波の途中
戻しを付けてくるのか１時間で確認する

・１時間
４時間の一波に対して３回目の波の途中
トレンドラインにも支えられている状況
MAにも抑えられながら下落しているので、１時間の波で動いている状況

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物　
日足・４時間のMAが下を向いていてレートは週足節目まで届いてきている状況ですが、日足・４時間のMAがレートと乖離している。

１時間で下落の波が終わると４時間の戻り売りエリアまで戻す可能性がある。

４時間のMAに抑えられ１時間で２番が付けが落とし込みからショートを狙う
　　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　上　　　下
◆状況

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　
◆状況

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物