環境認識　７月　３０日（火）　夜の部　

表示マークについて

１．売り・買いのシナリオが見える　　　■
２．高値を超えた　　　　　　　　　　　▲
３．押しが入り始めた　　　　　　　　　△
　　（エントリを意識し始める）
　　・注文の集中　
　　　攻防の跡が見える　
４．直撃エリアに達してきた　　　　　　〇
　　・直撃まで安くなったか
　　・時間の優位性（欧州ペア）
　　・エントリ足が割っていなければ
　　　落とし込む（必須）
　　
５．時間経過が充分　　　　　　　　　　◎
　　　（ネックラインができたか）

◆方向　週足　　日足
　　　　上　　　上
◆状況　　　
・週足
ネックラインを超えて上目線

・日足
節目なく上昇し明らかに伸びすぎ　　　　　　　　　　

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　上　　　　　上
◆状況
・４時間
一旦調整に入いり再度押し目を付けてきたが、明らかに伸びた先なのでロングするにもリスクが高い。

・１時間
一旦割って再度ネックラインを作って方向上
１時間レベルでは明らかに上昇の勢いは弱いことがMAの角度から読み取れる

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物　
４時間のMAが下に向くぐらいまたないと４時間の獲物として見えてこない。

ジックリと４時間の３波がでるのを待ち、狙いは日足の節目あたりまで。

暫く獲物は来ないがジックリ待つ　　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　下　　　下
◆状況
・週足
前回安値を割って１回目の下落の途中

・日足
節目なく下落し波の途中で明らかに伸びすぎ　

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　下　　　　　下
◆状況
・４時間
調整に入ってほぼ全戻し
MAが横になりはじめてきた

・１時間
調整中

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物　
日足の偶数波を４時間で狙う
４時間のMAがレートを支えるタイミングで、青い水平線より下であれば１時間が上昇トレンドが出ていないとロングはできない。

到達目標は日足の節目、緑の線。

そこで４時間が止められるようであれば、ショートを獲るタイミングを待つ。

　　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　上　　　下
◆状況

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　
◆状況

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物